依存症の末期患者が考えるギャンブル依存症の怖さとは

怖い、恐ろしいイメージ

人生の半分以上をギャンブル依存症と共に過ごしてきた僕が体験をもとに

感じたことをお伝えします。

お金もなく、社会的な地位もない僕が今できることは今ギャンブルで苦しんでいる人

これから苦しむかもしれない人に一人でもよいので僕の体験を聞いたことによって

少し冷静になって立ち止まって自分を見つめ直すきっかけになって貰えればと思っています。


依存症の本当の恐ろしさとは


一言でギャンブルといっても沢山の種類がありますがここでは僕が人生の大半のお金と時間を注ぎ込んできた日本の代表的なギャンブルである

  • スロット、パチンコ
  • 競馬
について話をしていきたいと思います。


スロット、パチンコの恐ろしさとは
パチスロのコイン

スロット・パチンコの恐ろしさはなんといっても日本全国どこに行ってもお店があこと。

年齢制限がありますが、老若男女問わず「依存症」になる為の施設が日本全国、津々浦々蔓延ってしまっているため、
一度スロット・パチンコの門を叩いてしまうとギャンブルに手を染めてしまう環境が身近にあることです。

どの地域に行っても駅前の一等地に2~3軒くらいはパチンコ屋がありますからね


こんな僕も初めてパチンコ屋に行ったときは緊張していたのを覚えています。

まずルールがわからないですし、球をどこで借りればいいのか?


分からないことだらけでお店に入るのですが、何回かお店に行くうちにそんなことも忘れて直ぐに通うようになってしまいました。

パチンコはただ打つだけならハンドルを捻るだけなので特に難しいこともないですしね。

スロットの方はもう少し複雑で、パチンコ屋に通い始めて1年ほど経って僕も何故かスロットの島には立ち寄ろうとはしませんでした。

今はあまり感じることはありませんが、当時はスロットの島とパチンコの島で何か雰囲気が違ったように感じます。

そんな僕もパチンコをやり始めて1年を経過したころに何かのきっかけでスロットを初めて打つことになり、パチンコとは違う「目押し」や「リーチ目」など最初は戸惑うこともありましたが若かったこともありスロットも何回がやるうちに直ぐに覚えてしまいました。

ブログでも何回か書いていますが、数年間の間はパチプロとして月に100万円以上稼いでいたこともある僕が思っていることは

  • スロット、パチンコは時間の無駄
人生において、有限である「時間」を浪費してしまうこと。

お金も持ちも貧乏人も唯一平等に与えられている「時間」をスロットやパチンコというギャンブルをすることによって無駄な浪費をしてしまっていることやそれに気が付いていないことが一番の怖さややばさだと思っています

仮に月の生活費を稼げるレベルでスロットパチンコをやっている人がいたらそれはそれで良いのかなと思う部分はあるのですが、

依存症の習慣でスロット・パチンコをやってしまっている人は100%勝つこともできないですし、ただ人生において貴重な「時間」をドブに棄てているようなものだと思ってください

お金だけだったら、ギャンブルをやっていて一時的に取り返すこともできるかもしれませんが使ってしまった

「時間」

はもう取り戻すことができないです


やることが特に無いからギャンブルをやっているだよ!

という意見もあるかと思います。


実際に僕も無趣味で時間があればギャンブルをするということを繰り返していたので…

物凄く気持ちは分かります! 

ただ一言だけ言わせてください。

「ギャンブルをしている時間は確実に無駄だよ!」

とこれだけははっきりとしている事実だと思います。

競馬の恐ろしさとは

競馬 ギャンブル

僕の人生を2回ほど破壊させた立役者でもある競馬

競馬に関して言うと、かけた「時間」は恐らくスロット、パチンコの100分の1程度にもならない位だと思いますが

負けてきた金額にすると軽く10倍以上にはなっているのではないでしょうか
※もう累積で負けた金額すらわからないレベルです

競馬はもうこの一言につきます


青天井で賭けられること

言葉が悪いですが、僕のようなク〇ギャンブラー、ギャンブル依存症の人間にとっては本当に恐ろしいのが掛け金に上限がないこと。

とにかく、幾らでも賭けることができます。

手持ちのお金はもちろんのこと、上限ぎりぎりまで借りてきたお金も全てです。

ほんの一瞬です!

ギャンブル依存症の特徴である、その日の負けを一気に取り返そうと思って大きな金額を賭けてしまうことももちろんですが、勝ったお金をさらに増やそうとして全額つぎ込むなど…

まさに泥沼のように、依存症の人間のお金を吸い込んでいってしまいます。

以前に大王製紙という会社の井川さんという社長さんがカジノで総額100憶円以上の負けて会社のお金を横領したという話がありましたが

もちろん僕はそんなお金を動かせる立場の人間ではないのですが

気持ちだけは本当に分かります。

負けて、負けて、負けて、負けて

どんどん、自分が追い詰められていってしまい更にギャンブルをしていく

どうしようもない状態になって最後の破綻をしてしまう


これって、金額の大きさが人それぞれ違うだけでギャンブルに嵌って身を滅ぼしてしまう人の典型的なパターンですよね。

例え、廻りからみてお金を持っていそうな人であってもギャンブルをする人にとってはただ掛けられる金額が一桁違うのか二桁違うのかというレベルの話なのだと思います



ギャンブル依存症になってしまうと、人からのアドバイスも聞けなくなってしまうんですよね。

何度も人を裏切って、傷つけて、失敗をしても。

時には涙を流して、反省をしても翌日には平気な顔をしてまたギャンブルをやっている。


まさに僕のことなのですが、こんな人間でさえ心を入れ替えて真っ当になろうと今は思うことが出来たので誰でも変われる可能性はあるんだと思います。

あとは、何をきっかけで変わることが出来るかは人それぞれだと思いますが

苦しんでいる人が一人でも救われれば良いなと思っています。


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